駐車場に防犯カメラを!設置すべき理由やカメラの選び方・注意点を解説
公開日:2025.01/26
防犯カメラを駐車場の適切な場所に設置することで、車上荒らしや当て逃げ、不審者の侵入など、駐車場でのトラブル犯罪の抑止などに役立ちます。
しかし、防犯カメラの機能が設置環境に合わない場合や適切に設置されていない場合、せっかくの対策が無駄になることも少なくありません。
そこで本記事では、駐車場への防犯カメラ設置の重要性や選び方のポイント、設置時の注意点など、専門家の視点で詳しく解説します。
駐車場に防犯カメラを設置するなら、株式会社MIYOSHIが提供しているカンタン監視カメラ「G-cam(ジーカム)」がおすすめです。
G-camは1台で360°以上監視が可能で死角が少なく、広い駐車場での監視を少ないカメラ台数で実施することができます。また、SIMを内蔵しており、Wi-Fiなどの面倒な設定も不要で届いてすぐに監視できる点も特徴です。
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駐車場に防犯カメラを設置すべき4つの理由
駐車場に防犯カメラを設置すべき主な理由は、次の4つです。
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
理由1.犯罪の抑止効果が期待できる
防犯カメラが設置されていると、犯罪者は監視されていると感じ、犯罪行為を思いとどまる可能性が高まります。
特に、「一目で防犯カメラとわかる見た目のカメラ」や「目立つ位置へカメラを設置」することで、より犯罪抑止に効果的です。
理由2.車上荒らしや当て逃げの犯人特定に役立つ
駐車場に設置する防犯カメラは、車上荒らしや当て逃げの犯人を特定するために役立つツールです。防犯カメラが駐車場で役立つ主なシーンを下記にまとめました。
映像による証拠確保 | ・録画した映像が犯罪が発生した際の証拠となる
・犯人の顔やナンバープレートを鮮明にとらえられるので、警察への通報やトラブル解決がスムーズになる |
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犯罪発生時刻の特定 | ・駐車場での事件が発生した場合、防犯カメラがあることで発生時刻を正確に記録できる
・カメラに残された時刻は警察が捜査を行う際に非常に重要となり、特定の時間帯に周囲にいた車両や人物を確認する手助けとなる |
周囲の状況把握 | ・事件発生時の周囲の状況も記録する
・他の車両や通行人の動きも記録されているので、犯人特定の手がかりになる |
再発防止策としての効果 | ・犯人が特定できた場合、その後の再発防止にもつながる
・防犯カメラによって捕まった事例が多いと、他の犯罪者への抑止効果が期待できるようになる |
この他にも防犯カメラの映像は、保険会社への被害報告時にも有力な証拠となり、スムーズな請求手続きに役立ちます。
理由3.利用者の安心感向上につながる
駐車場に防犯カメラや監視カメラが設置されていると、犯罪や迷惑行為の軽減が期待されるため、利用者の安心感向上につながります。
特に夜間や人通りの少ない場所の駐車場では、防犯カメラがあることで利用者はより安心して利用できます。
万が一トラブルや事故が発生した場合でも、防犯カメラが記録した映像が証拠となり、早期解決につながることも利用者に安心感を与える要素の一つです。
理由4.駐車場を効率よく管理できる
駐車場に防犯カメラを設置すると、下記のように効率的な管理にもつながります。
不正行為の早期発見 | ・不正駐車や不法投棄などの問題をリアルタイムで監視できる
・防犯カメラの映像により、問題が発生した際に迅速に対応できるため、駐車場の秩序を保てるようになる |
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利用状況の把握 | ・駐車場の利用状況を記録することで、どの時間帯に混雑するか、どのエリアでトラブルが多いかなどのデータを収集できる
・駐車場の利用状況は、駐車場運営の改善やサービス向上に役立つ |
顧客満足度の向上 | ・防犯カメラが設置されていると、利用者は駐車場が安全であると感じて安心して駐車できるようになる
・安心感からリピーターが増え、顧客満足度の向上につながる |
コスト削減 | ・不正行為が減少することで、損失や修理費用が削減される
・防犯カメラの運営コストはかかるが、トラブルが発生するとそれ以上の費用が発生する ・結果として防犯カメラを設置することは経済的にもメリットになる可能性が高い |
防犯カメラの設置は駐車場運営における安全性と効率性を向上させるだけでなく、長期的なコスト削減や顧客満足度の向上にもつながります。
駐車場に最適な防犯カメラを選ぶ際の5つのポイント
駐車場に最適な防犯カメラを選ぶ際のポイントを、5つ紹介します。
防犯カメラは多くの種類があるので、ポイントを押さえて適したものを選びましょう。
ポイント1.屋外設置に耐えられるか
駐車場が屋外にある場合は、雨風やほこりに強いタフなカメラを選びましょう。
カメラを屋外に設置する際のポイントは次のとおりです。
【屋外設置に適したカメラを選ぶポイント】 | |
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防水防塵 | ・防水・防塵性能はどうか(IP66※以上が望ましい)
・夏の猛暑や冬の厳寒でも正常に動作する仕様かどうか ・故意の破壊行為や衝撃に耐えられるか |
おすすめのカメラ | ・防水・防塵対応カメラ
・耐候性付き固定型カメラ |
※IP66とは、IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本産業規格)が定める保護等級のこと
防塵防水機能について詳しく知りたい方は、下記の記事で解説しているので併せてご覧ください。
ポイント2.広範囲をカバーできるか
広範囲をカバーできるカメラは、1台で映せる範囲が広いため少ないカメラ台数で監視ができて効率的です。広範囲をカバーできるカメラを選ぶ際のポイントと、おすすめカメラを下記にまとめました。
【広範囲のカバーできるカメラを選ぶポイント】 | |
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画角の広いレンズを使用したカメラ | ・画角とは、カメラが一度にとらえられる範囲のこと
・画角が広いレンズほど、より広い範囲を一度に撮影できる ・例えば、100度以上の広角レンズであれば、駐車場全体をカバーしやすくなる ・対角画角だけでなく、水平画角と垂直画角も広いカメラを選ぶのがおすすめ |
おすすめのカメラ | 【ドーム型カメラ】
・ドーム型でサイズもコンパクトなため、景観を崩したくない場所や監視の圧迫感を抑えたい場所に最適なカメラのこと ・設置場所を中心に水平方向360度撮影ができる ・PTZカメラとは、パン(左右)、チルト(上下)、ズーム(拡大・縮小)の操作ができるカメラのこと ・遠隔操作でカメラの向きを変えたりズームしたりすることで、より広い範囲を監視できる ・固定カメラと組みあわせて、死角を補う役割としても活用できる |
駐車場は広い空間であるため、死角ができやすい場所です。そのため、限られた範囲しか映せないカメラでは、監視の穴ができてしまい十分な防犯効果を発揮できません。
そこで、PTZカメラのような広範囲をカバーできるカメラを選ぶと、死角の部分が少なくなり、広範囲の監視ができるようになります。
ポイント3.夜間や逆光でも鮮明に映る機能があるか
夜間や逆光でも鮮明に映るカメラを選ぶ際のポイントは、次のとおりです。
【夜間や逆光でも鮮明に映る機能があるカメラを選ぶポイント】 | |
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高感度センサー | ・光の少ない場所でも、より多くの光を取り込めるセンサーにより、夜間でも明るく鮮明な映像を撮影できる
・センサーの性能は、カメラのスペック表に「最低照度」として記載されている ・数値が小さいほど、暗い場所でも明るく映せる |
赤外線(IR)LED | ・赤外線LEDは、夜間など周囲が暗い状況下で対象物を照らし、映像を明るく映し出せる |
WDR(ワイドダイナミックレンジ)/HDR(ハイダイナミックレンジ)機能 | ・WDR/HDR機能とは、明るい部分と暗い部分が混在するような、明暗差の激しい場所で、両方の情報をバランスよくとらえ、白飛びや黒つぶれを抑えて鮮明な映像を記録する機能のこと
・逆光の状況下でも、対象物をしっかりととらえられる |
ノイズリダクション機能 | ・ノイズリダクションとは、映像のノイズを低減し、よりクリアな映像を記録できる機能のこと
・ノイズが発生しやすい状況(夜間や悪天候時)でも、鮮明な映像を残せるようになる |
おすすめのカメラ | 【赤外線カメラ】
・赤外線を照射することにより暗闇での撮影を可能にしたカメラのこと ・完全な暗闇でも使用できる ・原則モノクロでの撮影になるため、色の識別は難しい ・豆電球ほどの明るさがあれば撮影可能なカメラのこと ・完全な暗闇では使用できない ・カラー撮影ができるため色の識別も可能だが、本体価格が高くなる傾向がある |
夜間や逆光でも撮影可能なカメラを選ぶ際には、最低照度・赤外線LED・高感度センサー・ノイズリダクション機能などをチェックしてみましょう。
夜間撮影に強いカメラや設置の注意点などを、下記の記事で詳しく解説していますので、併せてチェックしてみてください。
防犯カメラで夜に映らない問題を解決!2つの有効機能や対策を紹介
ポイント4.電源の確保は可能か
防犯カメラの電源確保もカメラ選びのポイントです。電源が近くにない場合なども考慮して、設置場所に応じた適切なカメラを選びましょう。
【電源の有無によるカメラ選びのポイント】 | |
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電源が確保できる場合 | ・配線工事が容易な機種を選ぶ |
近くに電源がない場合 | ・ソーラーパネル対応やバッテリー駆動型を検討する |
おすすめのカメラ | 【ソーラーパネル対応カメラ】
・配線工事不要で、山奥やイベント会場のような一時的な駐車場にも対応できる 【バッテリー内蔵型カメラ】 ・電源が確保しにくい環境での短期使用に適している ・持ち運びも簡単にできる |
なお、PoE(Power over Ethernet)対応のカメラでは、電力とデータ通信を一本のケーブルで実施できます。
防犯カメラの電源の取り方や電源不要の使い方などを、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
防犯カメラに電源は必要?2つの給電方法やコツ・電源不要のカメラも解説
ポイント5.解像度はどうか
カメラの映像を証拠として記録したい場合には、高解像度のカメラがおすすめです。高解像度のカメラを選ぶ主なポイントは次のとおりです。
【証拠として記録するために高解像度のカメラを選ぶポイント】 | |
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画素数・解像度 | ・防犯カメラの画質を決める主な要素には「画素数」と「解像度」がある
・画素数:カメラの目で見ている世界を小さな点々(ピクセル)でどれだけ細かく表現できるかという数字のこと ・解像度:画素数が作り出す画像の大きさと細かさを表す言葉 ・映像を証拠として残す場合には鮮明に映る必要があるため、これらの数値が高いものを選ぶようにする |
解像度の種類 | ・SD(Standard Definition)約41万画素(約720×480ピクセル) ・HD(High Definition)約100万画素(約1,280×720ピクセル) ・フルHD(Full High Definition)約200万画素(約1,920×1080ピクセル) ・4K(Ultra High Definition)約800万画素(約3840×2,160ピクセル) |
おすすめのカメラ | ・フルHD以上の解像度のカメラ
・ナンバープレートや人物の顔などを鮮明に記録したい場合は、200万画素以上の解像度が必要になる |
犯罪の抑止の他に、万が一のときに犯人を特定するための証拠として映像を記録することも、駐車場に防犯カメラを設置する役割の一つです。
ただ監視をするだけなら低解像度のカメラでも十分ですが、映像を証拠とする場合には車や人物の特徴を鮮明に記録する必要があります。
予算や設置環境に適した解像度のカメラを選びましょう。
カメラの解像度の理解を深めたい方は、下記の記事がおすすめです。ぜひチェックしてみてください。
駐車場におすすめの防犯カメラ|カンタン監視カメラ「G-cam」
駐車場の防犯・監視カメラには、広いエリアの撮影ができ、夜間でもしっかりと記録できるなど、多彩な機能を備えたカンタン監視カメラ「G-cam」がおすすめです。
「G-cam」はレンタル形態で提供しており、初期費用0円、月額9,800円(税別)からのレンタル料金のみで利用していただけます。付属のバンドで固定するだけで設置が完了し、取り外しも簡単なため、イベントなどで期間限定の駐車場での監視にも有用です。
G-camは、駐車場の監視を効率化するために役立つ機能を多数備えています。具体的な機能は下記のとおりです。
- 【G-camが駐車場の監視におすすめの理由】
- モバイルSIMと設定済みルーターを内蔵しているため複雑なネットワーク設定が不要で、電源に接続するだけで即座に監視を開始できる
- 夜間には自動で切り替わる赤外線で、暗闇でも鮮明な映像が撮影できる
- 360°以上の広範囲をカバーするパン・チルト機能や光学ズーム機能を備えている
- 防塵・防水性能(IP66相当)を持ち、屋外の過酷な環境でも安心して使用できる
加えて、光学4倍ズーム搭載で細部まで拡大表示できるため、トラブルがあった際の車のナンバーの確認や不審者の顔のアップを映像で残すことも可能です。
また可動域が広範囲なため、広い駐車場でも少ないカメラ台数でカバーできてコストパフォーマンスにも優れています。
24時間の監視にも対応しており、最大50mの赤外線照射で夜間でも鮮明な画像を記録できます。
▲実際のG-camの画像
1週間の無料レンタルも実施しているので、実際の使用感を試してから導入していただける点も特徴です。
「G-cam」についての詳細は、お気軽に下記のボタンから無料の資料をダウンロードしてチェックしてみてください。
また臨時イベントや山奥の駐車場など、防犯カメラを設置したくても電源確保が難しい場合はソーラーバッテリーセットの「ソラセル」もおすすめです。
ソラセルは、電源が確保できない場所でも防犯カメラを設置できるソーラーバッテリーシステムで、主な特徴は次のとおりです。
- 【ソラセルの主な特徴】
- 135Wの大容量ソーラーパネルと1,200Whのバッテリーを搭載
- 日照がなくても最長1週間の電源供給ができる
- IP66相当の防塵・防水性能により、厳しい屋外環境にも対応している
- 自立型で角度調整が簡単なため、設置場所に応じて発電効率を最適化できる
電源のない駐車場や山間部・河川・土木現場など、幅広い場所での防犯カメラ運用に適しています。角度調整可能なブラケットで、ソーラーパネルを適度な角度に細かく調整ができるため、現場の状況に合わせて効率的な角度に設置することが可能です。
台風などの激しい雨でも浸水のおそれのないソラセルの資料は、下記のボタンをクリックの上ダウンロードしてご覧ください。
駐車場の防犯カメラ設置におすすめの場所2選
駐車場に防犯カメラを設置する際におすすめの場所を、2つ紹介します。
防犯カメラは、設置場所が適切でないと期待した効果が得られない場合があります。防犯カメラを設置する場所を選ぶ際の参考にしてください。
1.外部から見えやすい場所
前述したように、防犯カメラや監視カメラを駐車場の外からでも見えやすい場所に設置すると、犯罪抑止効果や不審者の早期発見などの効果が期待できます。
犯罪抑止効果 | ・外から見える位置にカメラを設置することで、犯罪者はその場所を避ける傾向がある
・犯罪行為を思いとどまらせる効果が期待できる |
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利用者への安心感 | ・利用者は防犯対策がしっかりしていると感じ、駐車場を利用しやすくなる
・特に夜間や人通りの少ない時間帯には、カメラによる監視が行われていることが利用者への安心感につながる |
おすすめの設置場所 | ・駐車場の出入り口
・車両のナンバープレートや利用者の顔をとらえることができ、不審者の入場を事前に把握できる ・精算機付近にカメラを設置、監視することで未然にトラブルを防止できるようになる |
防犯カメラの設置位置を工夫することで、犯罪の予防や利用者の満足度向上などの相乗効果が期待できます。
2.カメラの破壊や盗難を防止できるような場所
防犯カメラを駐車場に設置する際は、カメラの破壊や盗難、電線の切断などのリスクを最小限に抑えられる場所を選びましょう。
例えば、手の届かない高い位置に設置することで、カメラに布をかけられるいたずらや直接的な破壊行為を防ぐことができます。また、電線が簡単にアクセスできる状態では、切断されるリスクが高まります。そのため、電線はカメラ本体と一緒に配管内に隠すか、壁の内部に通す方法を検討しましょう。
駐車場に防犯カメラを設置する際の注意点
最後に、駐車場に防犯カメラを設置する際の注意点を紹介します。
駐車場へ防犯カメラ設置する際には、プライバシーへの配慮が欠かせません。また、防犯カメラの映像や音声は個人情報に該当するため、取り扱いには十分注意しましょう。
防犯カメラを設置する際の主な注意点を、下記にまとめました。
配慮事項 | 具体的な内容 |
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撮影範囲の調整 | ・不要な範囲(自宅の窓、隣家の敷地など)を極力映さないようにカメラの向きを調整する
・マスキング機能があれば、プライバシーゾーンを設定し、特定の場所を隠す |
設置場所の配慮 | ・できるだけ死角を減らしつつ、プライバシーに配慮した場所を選ぶ |
設置後の告知 | ・設置場所や目的を告知するステッカーや看板を掲示する |
撮影目的の明確化と範囲設定 | ・防犯カメラの設置目的を明確にし、必要最小限の範囲だけを撮影する |
映像の取り扱い | ・個人情報保護法などの関連法令を遵守する
・撮影した映像の公開や第三者への提供をしてはならない |
プライバシーに配慮した設置は、近隣住民とのトラブルを削減し、防犯活動への協力を得やすくなります。また、法的リスクも回避できます。
防犯カメラを設置する際のプライバシーへの配慮については、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
防犯カメラを設置して駐車場のトラブルを軽減しよう
駐車場への防犯カメラの設置は犯罪の抑止効果に加え、万が一の事態が発生した際には犯人特定の手がかりとなり、利用者に安心感を与えることが期待できます。
適切な防犯カメラと設置場所の選択により、車両や人の動きを効率的に記録できます。問題の発生地点や状況を正確に把握できるため、トラブル発生時の迅速な対応や利用状況の把握が簡単にできるようになり、管理業務の効率化も可能です。
駐車場の監視には株式会社MIYOSHIがレンタルを提供している「G-cam」がおすすめです。電源接続だけで簡単に設置が可能で、届いてからたった3ステップで、すぐに監視がスタートできます。
また、付属のバンドなどでカメラを固定するだけなので取り外しもカンタンで、臨時駐車場でのご利用やイベント開催時の一時的な監視用途にも最適です。
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