防犯カメラ・監視カメラはワイヤレスがおすすめ!G-camは屋外録画も簡単!

屋外に防犯カメラや監視カメラの設置を考えているという方には、ワイヤレスタイプのカメラをおすすめします。 今回は、ワイヤレスカメラのメリットをはじめ、屋外への設置・録画が簡単にできるカンタン監視カメラG-camの魅力を紹介します。

防犯カメラはワイヤレスがおすすめ

まずは、ワイヤレスタイプの防犯カメラ・監視カメラを設置する主なメリットを紹介します。

設置コストが抑えられる

ワイヤレス防犯カメラの場合、録画した映像データはインターネット回線を通じて送信されます。モニターと録画機をケーブルでつなぐ必要がないため、配線工事なしで簡単に設置することができ、設置コストを大幅に抑えることができるでしょう。

離れた場所から映像が確認できる

従来からある防犯カメラは、カメラ付近に設置したモニター画面で録画した映像を確認するタイプのものが主流となっていました。 しかしワイヤレスタイプの防犯カメラであれば、インターネット回線を通じて離れた場所からでも映像データを入手することが可能です。専用のモニターは必要なく、PCやスマートフォンから映像が確認できる点もメリットだといえます。

ワイヤレス防犯カメラの選び方

続いては、ワイヤレスタイプの防犯カメラの選び方について紹介します。

Wi-FiかLTEか

ワイヤレスタイプの防犯カメラは、機種によって使用する通信回線が異なります。 Wi-Fi回線を使用するワイヤレスカメラの場合、通信速度が速いというメリットがありますが、通信状態が不安定になることがあったり、Wi-Fi環境を整える必要があるといったデメリットも存在します。 LTE回線とは携帯電話の通信規格の1つで、基地局からの電波を受信できるエリア内であれば、どこでもインターネット回線を使用することができます。LTE回線を使用するワイヤレスカメラはWi-Fiよりも通信状態が安定しており、また事前に通信環境を整える必要もないため、設置したその日から防犯カメラの映像データを受信することができます。

防水機能があるか

屋外にワイヤレスタイプの防犯カメラを設置する場合には、防水機能が備わったタイプを選びましょう。屋外設置の場合、しっかりとした防塵防水機能が備わっていなければ、雨や風などの天候が原因で故障してしまうことがあります。

撮影範囲や距離

ワイヤレスタイプの防犯カメラの撮影範囲や距離は、機種によって異なります。 例えば、レンズが縦にも横にも回転するPTZカメラ(パン・チルト・ズーム)であれば、撮影範囲が広くなりますので、レンズの可動範囲に注意して機種を選びましょう。

赤外線機能があるか

屋外に設置した防犯カメラで夜間も監視をしたい場合には、赤外線機能が搭載されたワイヤレスカメラを選びましょう。赤外線カメラの撮影範囲は赤外線の照射距離に応じて決まります。一般的な赤外線カメラの照射距離は15m程度ですが、屋外での撮影の場合には20m~30mの照射距離があるものがおすすめです。

設置費用の有無

ワイヤレスタイプの防犯カメラであっても、取り付け作業が複雑なものや専用の録画機を必要とする防犯カメラの場合は設置費用がかかります。防犯カメラの設置を業者に依頼する場合、防犯カメラ本体や録画機の費用に加え、設置にかかる工事費用を負担しなければなりません。設置コストをできるだけ抑えたいなら、設置費用がかからない取り付けが簡単なワイヤレスカメラを選びましょう。

防犯カメラ自体の価格

防犯カメラ自体の価格は機種によって異なります。カメラの性能や搭載された機能などを確認したうえで、適切な価格の防犯カメラを選びましょう。

ワイヤレスの防犯カメラはG-camがおすすめ

屋外に設置するワイヤレスタイプの防犯カメラは、カンタン監視カメラG-camがおすすめです。G-camは、特に建設現場や工事現場などの過酷な状況下において選ばれることの多い監視カメラです。 ここからは、G-camの魅力を簡単に紹介していきます。

電源1つで簡単に設置できる

G-camは、モバイルSIMと設定済みルータを内蔵した監視カメラですので、事前にWi-Fi環境を整える必要はありません。また、監視カメラの取り付けも非常に簡単にできますので、設置費用がかからないだけでなく面倒なネットワーク設定も不要、電源ひとつあれば届いたその日からすぐに監視をスタートすることができます。

IP66相当の防塵防水機能

G-camは、全機種にIP66相当の防塵防水機能が備わった全天候対応型の監視カメラです。また、レンズはドームで覆われているため、過酷な状況下にある建設現場や工事現場にも安心して設置していただけます。

20mの赤外線照射で夜間もしっかり監視

G-camには、20mの赤外線照射モードが搭載されています。周りの光を検知して自動でモードが切り替わるので、面倒な設定も不要です。

月額費用のみの負担で初期費用0円

G-camを設置するための初期費用は、どの機種を選んでも0円です。必要になるのは月額費用のみですので、短期間の使用にもご活用いただけます。 月額費用は機種によって異なりますが、以下の通りです。

[GCAM_PRICE]

最後に

今回は、屋外にワイヤレスの防犯カメラを設置するメリットや選び方について紹介しました。 設置コストがかからず簡単に設置ができるワイヤレスの防犯カメラなら、手軽に監視をスタートすることができます。また、G-camなら電源1つですぐに使えるだけでなく、初期費用0円で短期間のみの使用も可能です。 カンタン監視カメラG-camについてより詳しい情報を知りたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。