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2021年10月29日

工事現場や建設現場の運営に欠かせないのが、毎朝の朝礼です。朝礼をどのように進めるかによって現場の安全や作業効率にも影響がでてくるため、現場監督としては効果的な朝礼の進め方を把握しておくことが大切です。

そこで今回は、現場で朝礼を行う目的や、現場監督が知っておきたい朝礼の流れや効果的な進め方を紹介していきます。

現場で朝礼を行う目的


現場で行われる朝礼には、主に以下のような目的があります。 ・ 挨拶 ・ 作業員の点呼、体調確認 ・ 作業内容の確認 ・ 危険予知活動 ・ 安全事項の伝達 ・ 機材の搬出入 朝礼時に作業員が集まって全員で挨拶をすることで、現場が活気づくほか、お互いの顔を見て体調に変わりがないか、作業に不安がある人がいないかなどを確認し合うことができます。 また、現場における危険予知活動や安全事項の伝達を行うことも、朝礼の重要な目的の一つです。


現場監督が知っておきたい朝礼の流れ


現場で行う朝礼の基本的な流れは、以下の通りです。


現場監督による挨拶


現場の朝礼では現場全体の士気を高めるために、現場監督が朝の挨拶を行うのが一般的です。 1日の作業を気持ち良くスタートするためにも、作業員全体を活気づけられるよう元気な挨拶をしましょう。


ラジオ体操


朝礼の定番とも言えるラジオ体操は、意外にもハードな動きが多く良い準備運動になります。体を動かしておくことで作業中のケガを予防する効果があり、動きを観察することによって作業員の体調を把握することにもつながります。


作業内容の確認


ラジオ体操が終わったら、現場監督がその日の作業の内容を説明します。 作業内容を全員で確認しておくことで、進捗が遅れるのを防ぐことができるでしょう。


危険予知活動


危険予知活動とは、現場での作業を行う上で、危険が発生しそうなシーンを思い浮かべる活動です。その日の作業内容を想定し、どんな危険が起こり得るかを確認し合いましょう。 全体での危険予知に加え、部門ごとにも行うことで、より安全性を高めることができます。


安全事項の伝達


現場の朝礼では、安全事項の伝達も欠かせません。 当日の現場作業で安全確認が必要な点は、全員が揃う朝礼で伝えておきましょう。


挨拶をして作業開始


全体への挨拶が済んだら、解散してそれぞれの作業を開始します。 現場によっては、全体朝礼が終わった後に部門や業種ごとの朝礼を行う場合もあります。


現場の朝礼の効果的な進め方や注意点


現場で朝礼を行うときは、作業の妨げにならないよう短めに内容をまとめる必要があります。ダラダラと時間をかけてしまうと現場の雰囲気が悪くなるので注意しましょう。 また、安全確認事項については、安全コールなどの掛け声にすることで、作業員全員に周知させることができるほか、前日の現場の様子を監視カメラで確認しておき、必要な確認事項や注意事項を朝礼で話すのも効果的です。 現場の雰囲気がより良いものとなるように、実際の現場の状況に合わせて朝礼で話す内容を決めていきましょう。


朝礼にも活かせる!現場管理には監視カメラを活用しよう


工事現場や建設現場の朝礼は、1日の作業をスタートする大切な場であるほか、作業員全員に作業内容や危険予知活動、安全事項の伝達ができる貴重な場でもあります。より効果の高い朝礼 を行うために、現場監督としては前日の現場の様子を監視カメラ映像で確認し、危険な作業や場所を確認しておくのがおすすめです。 カンタン現場監視カメラG-camなら、録画した映像をスマホやパソコンから確認することができ、ダウンロードも可能です。忙しい作業や移動の合間にも映像確認が可能で、翌日の朝礼に活用することができます。G-camには、モバイルSIMと設定済みルーターが内蔵されているので、電源をONにするだけで届いたその日から現場の監視をスタートできます。防塵防水機能や赤外線モードなど、工事現場や建設現場の監視に欠かせない機能も備わっていて安心です。 カンタン現場監視カメラG-camの機種ごとの詳しい機能や料金については、ぜひお気軽にお問い合わせください。