常時録画できる屋外用防犯カメラ|6つの選び方とおすすめ製品を紹介

屋外で常時録画できる防犯カメラを選ぶ際は、選定時にみるべきポイントや注意点を十分に理解することが重要です。

特性や機能を把握せずに選択すると、撮影データが消失するなどのトラブルを招きかねません。そこで今回は、常時録画に適した屋外用防犯カメラのおすすめ製品や、選び方のポイント・設置時の注意点について説明します。

屋外用防犯カメラの「常時録画」とは?

防犯カメラには、映像を常に記録し続ける「常時録画」と、撮影範囲内で動きがあった時だけ撮影する「動体検知録画」の2種類の録画方式があります。

一般的によく使われるのは、常に映像を録画し続ける常時録画方式のカメラです。常時録画の強みは、何かあったときに確実に証拠を残せるという安心感にあります。

動体検知機能との違い

動体検知による録画は別名「モーション録画」とも呼ばれており、動きがあった部分だけを撮影してくれるのが特徴です。

しかし、カメラのスペックによっては動体検知の精度に不安がある場合もあり、うまく動体検知が反応しないこともあります。

また、人通りが多い場所では継続して録画され続けるため、動体検知の能力を発揮できなくなります。確実に証拠となる映像を残したいなら、常時録画機能を活用するのがおすすめです。

▼動体検知について詳しくは
動体検知カメラとは?メリット・デメリットや選び方を解説

常時録画できる屋外用防犯カメラのメリット・デメリット

常時録画を導入する前に知っておきたいメリットとデメリットを解説します。

メリット

常時録画の最大のメリットは、24時間途切れることなく映像を記録し続けることです。不審な動きやトラブル発生前後の状況までしっかり確認できます。

動体検知録画と違い、常に録画しているため「犯行現場や証拠になる瞬間を録れていなかった」というリスクを防げます。

また、途切れのない映像データは警察へ提出する証拠映像としても活用可能です。犯行時間や犯人の行動の流れを正確に把握できるため、信頼性の高い証拠となります。

動体検知録画の場合は機種によって検知機能やセンサーの感度が低いと十分な録画ができないこともありますが、常時録画なら検知の誤作動が起こらず、確実に映像を残せます。

デメリット

常時録画には撮り逃さない安心感がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。

まず、24時間連続して録画を行うため、録画データの容量が大きくなってしまい、1日で数十GB〜数百GBの録画データが蓄積します。そのため、容量が少ないSDカード録画タイプの防犯カメラでは、すぐに上限に達してしまう可能性があります。

また、常に録画して防犯カメラが稼働し続けるため、動体検知録画に比べて電気料金が高くなる傾向があります。複数台設置する場合は、年間のランニングコストも考慮する必要があります。

常時録画に適した屋外用防犯カメラの6つの選び方

ここからは、常時録画に適した屋外用防犯カメラの選び方を6つ説明します。

  1. カメラ本体の耐久性は高いか
  2. 常時録画に適した保存方法か
  3. 赤外線機能や遠隔監視機能はあるか
  4. 設置場所に適した電源の取り方か
  5. モバイル通信に対応しているか
  6. 簡単に設置できるか

ポイントを理解し、適切な機種を選択する際の判断基準にご活用ください。

選び方1.カメラ本体の耐久性は高いか

屋外で常時録画できる防犯カメラを選ぶ際は、カメラ本体の耐久性が高いものを選びましょう。

屋外に設置する防犯カメラは外部環境の影響を受けやすく、故障リスクが高まります。防犯カメラの耐用年数は6年程度とされていますが、屋外の温度変化が激しい場所や水・粉塵の多い場所では、耐用年数よりも早く故障しかねません。

そのため、下表のような屋外の厳しい環境に耐えられる機能を備えているカメラがおすすめです。

全天候型のカメラ雨や雷などの気象条件下でも使用できるよう、耐水性・耐熱性・耐衝撃性などに優れているもの
防塵防水機能のあるカメラIEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本産業規格)が定める保護等級のIP66相当以上のもの
動作温度範囲が広いカメラカメラが正常に機能することが保証された温度の範囲が広いもの

屋外の環境は、近年の地球温暖化などの影響による気候変動でさらに過酷になっているため、厳しい条件下でも安定して撮影できるようなものを選びましょう。

▼防犯カメラの耐用年数についてはこちら
防犯カメラ・監視カメラの耐用年数とは?減価償却や長く使う3つのコツを解説

選び方2.常時録画に適した保存方法か

屋外用防犯カメラで常時録画をする場合、長時間のデータ保存ができる方法を選ぶことが重要です。常時録画では、常に映像を撮影しているため、データ量が急速に増加します。

特に、高画質な画像やなめらかな動画で撮影している場合はさらに顕著です。

データが消去されるのを防ぐためにも、撮影開始前に記録媒体の選択と保存方法を確認しましょう。なお、記録媒体ごとの保存期間と特徴は次のとおりです。

記録媒体保存期間特徴
SDカード
(128GB)
約15時間・スマートフォンやデジタルカメラなどの機器で使われている
・小型で、カメラに差し込んで使用する
・容量が少ないので、定期的に交換する必要がある
・データの書き込み回数に上限がある
クラウド契約日数による・インターネット上でデータを管理
・記録媒体よりも多くのデータを保存できる
・スマートフォンやPCなどから防犯カメラの映像をどこでも見られる
・インターネット環境が必要(Wi-FiやLTE)
HDD
(1TB)
約3日間・PCのデータやテレビの録画などにも使われる記憶媒体
・サイズが大きいので、カメラに内蔵できない
・屋外での設置は、データ破損のリスクがある
SSD
(1TB)
約3日間・半導体素子メモリを使用した記憶媒体
・サイズが小さいためカメラに内蔵しやすい
・データの読み書き速度が速い

適切な保存方法を選ばないと「確認したい映像が消えている」などのトラブルにつながるおそれがあります。記録媒体ごとの保存期間は、画質や保存形式によっても異なるため、その点も含めてチェックしましょう。

▼防犯カメラの保存期間に影響する要素について詳しくはこちら
防犯カメラの保存期間とは?影響する3つの要素と期間を延ばす方法

選び方3.赤外線機能や遠隔監視機能はあるか

屋外で常時録画する際は、赤外線機能や遠隔監視機能を備えたタイプが有用です。赤外線機能とは、光源がない暗闇でも監視対象を撮影できる機能を指します。

次の画像は、カンタン監視カメラ「G-cam」の赤外線機能で撮影した夜間の建設現場です。

常時録画をする際は、夜間の撮影能力も重要な要素です。暗闇での撮影機能がない機種では、夜間の映像記録ができないことがあります。一方、赤外線機能のあるカメラを使用すれば、先ほどの画像のような鮮明な撮影が可能です。

さらに、周辺の光量を感知して自動で赤外線モードに切り替わるタイプを選択すれば、切り替え忘れによる監視の失敗も防げます。

また、効率的な監視をするなら遠隔監視機能も重要です。遠隔監視機能があれば、モニタールームに人員を配置することなく、離れた場所から24時間リアルタイムで監視ができます。人員削減のコスト効果が得られるだけでなく、災害時に迅速な現場確認をすることも可能です。

▼赤外線機能について詳しくはこちら
防犯カメラの赤外線機能とは?おすすめのカメラや4つの選ぶポイントを解説

選び方4.設置場所に適した電源の取り方か

防犯カメラの設置時には、場所に適した電源確保の方法を検討する必要があります。適切な給電方法を選択しないと、屋外での常時録画ができないおそれがあるため必ずチェックしましょう。

防犯カメラの電源を取る方法には、以下のようなものがあります。

電源の種類特徴
ACアダプター・コンセントから給電する

・安定した給電が可能

PoE給電・LANケーブルから給電する
・安定した給電が可能
電池・電池で給電する
・配線がないため、工事不要
ソーラー・ソーラーパネルを使用して給電する
・工事不要

防犯カメラの設置場所と、電源の位置関係は重要な課題です。ACアダプターを使用する場合、設置場所からコンセントが遠いと、工事が必要になります。LANケーブルを自身で延長することもできますが、防犯のために配線を隠す作業が必要な場合は、専門業者に依頼しなければなりません。

電池式防犯カメラは設置が手軽という利点がありますが、定期的な電池交換が必要です。ソーラー式も長期の悪天候により給電が不安定になることがあります。

一方、山間部や河川・土木現場など、通常の方法では電源確保が難しい場所で撮影することもあります。そのような給電が難しい環境での使用に適しているのが、株式会社MIYOSHIがレンタルを実施しているソーラーバッテリー「ソラセル」です。

ソラセル」は、カンタン監視カメラ「G-cam」と併用できるソーラーバッテリーです。

最大10日間の無日照での稼働能力をもつ「ソラセル」は、通常のソーラーパネルの弱点である給電の不安定性を克服しており、天候に左右されにくい安定した電源供給を可能にしています。

IP66相当の高い防塵防水性能を備えているため、屋外の過酷な環境下でも安心して使用できる点も強みです。

>>「ソラセル」の資料をダウンロードする

選び方5.モバイル通信に対応しているか

屋外での遠隔監視をする際は、インターネット接続が必要です。通常はLANケーブルやWi-Fiを使用しますが、設置場所によっては使用できない場合があります。

そこで有効なのが、モバイル通信(LTE)対応の防犯カメラです。携帯電話会社の基地局をアクセスポイントとして利用するため、設置場所による通信方法の制約が解消されます。

日本国内のほとんどの地域がカバーされているため、Wi-Fi対応の防犯カメラと比較して電波障害を受けにくく、より安定した通信が可能です。

▼Wi-Fiを使用したカメラとの比較を含む、LTEカメラの詳細はこちら
防犯カメラ・監視カメラはWi-FiとLTEどちらがおすすめ?

選び方6.簡単に設置できるか

屋外で常時録画をすぐに開始したい場合、防犯カメラの設置のしやすさは重要な選択基準です。例えば、配線工事が必要なカメラでは、工事完了まで監視を始められません。一方、緊急の監視ニーズに対しては、自身で簡単に設置できるカメラが有用です。

株式会社MIYOSHIがレンタルを行っているカンタン監視カメラ「G-cam」は、取り付けが簡単で届いてから約1分で即座に監視を始められます。

  1. 本体アタッチメントに単管パイプ等を固定用ベルト等で固定
  2. 防水ACケーブルを本体のコネクタに差し込み、プラグ側をAC(100V)コンセントに差し込む
  3. カメラが稼働

カンタン監視カメラ「G-cam」は、上記の3ステップで簡単に監視を開始できる点が大きな強みです。モバイルSIMと設定済みルーターが内蔵されているため、Wi-Fi環境も必要ありません。

使用感を確認したい方向けに、1週間の無料レンタルを提供しています。無料期間終了後も、そのまま継続して利用可能です。

カンタン監視カメラ「G-cam」の詳細を知りたい方は、次のボタンをクリックのうえ、お気軽に資料をダウンロードしてみてください。

常時録画に適した屋外用防犯カメラのおすすめ3選

本章では、常時録画に適した屋外用の防犯カメラを3つ紹介します。

  1. カンタン監視カメラ「G-cam」|株式会社MIYOSHI
  2. VB-M641VE|キヤノン株式会社
  3. WV-S15500-V3LN|パナソニック コネクト株式会社

さっそく見ていきましょう。

おすすめ1.カンタン監視カメラ「G-cam」|株式会社MIYOSHI

株式会社MIYOSHIがレンタルを行っているカンタン監視カメラ「G-cam」は、屋外での過酷な環境でも安心して使用できる、高い防塵防水機能を搭載したカメラです。

オプションでクラウド保存を選択でき、メモリ容量を気にせずに長時間の録画ができます。

特徴概要
設置場所屋内/屋外
防塵防水仕様IP66
電源AC100V(50/60Hz)
ソーラーバッテリー(別途、レンタルが必要)
動作環境温度:-30℃〜+55℃
通信通信モバイル通信(LTE)
保存方法ローカル(標準):約1週間分の録画が可能(環境などによって変動)
クラウド:(オプション)
赤外線機能最大50mの赤外線照射が可能
自動切り替えモードあり
検知機能動体検知あり
価格30GBプラン:9,800円/月
無制限プラン:18,000円/月

「G-cam」には、他にも以下のような特徴があります。

【カンタン監視カメラ「G-cam」の特徴】
・レンズ横回転最大350°縦回転最大90°で広範囲の監視ができる
・最高500万画素のカメラで、鮮明な映像を録画できる
・レンタル形式のため、カメラを使用しなくなったら返却できる
・自分で簡単に設置が可能
・サポート体制が充実

なお、2024年7月からデザインがスリム化された最新機種「G cam04」のレンタルがスタートしました。詳しい内容は、以下の動画をご覧ください。

youtube

最新機種「G cam04」も1週間無料でお試しいただけます。高い機能をもつカンタン監視カメラ「G-cam」の詳しい資料は、以下からお気軽にダウンロードしてご確認ください。

>>「G-cam」の資料をダウンロードする

おすすめ2.VB-M641VE|キヤノン株式会社

屋内と屋外の両方で使用できる、ドーム型の防犯カメラです。ドーム型防犯カメラの特長である広範囲撮影が可能で、さまざまな検知機能を搭載しているモデルです。

特徴概要
設置場所屋内/屋外
耐衝撃仕様IK10
防塵防水仕様IP66
電源PoE給電対応
専用ACアダプター(オプション)
外部電源:AC 24V/DC 12Vに対応
動作環境温度:-40℃~+55℃
湿度:5%~85%(結露不可)
保存方法microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード
夜間撮影ナイトモードあり
検知機能動体検知・置き去り検知・持ち去り検知・いたずら検知など
価格198,000円

0.001ルクス(星明かり程度の明るさ)という極めて暗い環境でも撮影が可能で、夜間監視にも適しています。映像のコントラストを最適にする「かすみ補正」機能を搭載し、さまざまな条件下で鮮明な映像をとらえられます。

おすすめ3.WV-S15500-V3LN|パナソニック コネクト株式会社

防犯カメラとしての存在感がある、BOXタイプのカメラです。5メガピクセルの高解像度により、フルHDカメラの約1.3倍の距離と約1.8倍の面積を監視できます。

特徴概要
設置場所屋内/屋外
耐衝撃仕様IK10
防塵防水仕様IP66
電源DC 12V、PoE給電
動作環境温度:-40℃~+60℃(電源投入時:-30℃~+60 ℃)
湿度:10%~100%(結露不可)
保存方法microSDXCメモリーカード: 64 GB・128 GB・256 GB・512 GB
microSDHCメモリーカード:4 GB・8 GB・16 GB・32 GB
microSDメモリーカード: 2 GB
夜間撮影可能
検知機能動体検知・妨害検知・音検知
価格要問い合わせ

AI機能を実現する専用プロセッサーが内蔵されており、カメラ内部で画像の音声分析や解析を行えるのが強みです。カメラ自体が顔や人物、車両などを自動で識別し処理できるため、高度な監視機能を効率的に実施できます。

屋外用防犯カメラで常時録画をする際の3つの注意点

ここからは、屋外で常時録画をする際の注意点を3つ説明します。

  1. 記憶媒体によって保存期間が異なる
  2. プライバシーに配慮をする
  3. 死角がないように設置する

一つずつ確認していきましょう。

注意点1. 記憶媒体によって保存期間が異なる

防犯カメラの映像は、記録媒体によって保存期間が異なります。常時録画をする場合、 データ量の増加により保存容量を超過するリスクがあります。容量を超えてしまうと、新しい映像が以前の撮影データに上書きされ、データが失われてしまいかねません。

長期間のデータ保存には、大容量の記録媒体がおすすめです。ここでは代表的な記録媒体と保存期間の目安を紹介します。

記録媒体保存期間
SDカード

(128GB)

約15時間
クラウド契約日数による
HDD

(1TB)

約3日間
SSD

(1TB)

約3日間

カメラの画質や記録媒体の保存形式によって、保存期間が増減する場合もあるので、試験的に稼働させて映像品質やストレージ使用量などを確認するのがおすすめです。

▼防犯カメラの録画時間について詳しくはこちら
防犯カメラの録画時間はどれくらい?映像の保存期間の目安も解説

注意点2.プライバシーに配慮をする

防犯カメラの設置には「個人情報保護法」への配慮が不可欠です。屋外での常時録画では、他者が映像に写り込むことがあります。防犯カメラの映像は個人を特定できるため、個人情報保護法の規定に従わなければなりません。

特に重要なのは、個人情報の適正な取得(第17条)と取得時の利用目的の通知等(第18条)です。法律を守るため、次のような対策をしましょう。

  • 利用目的を特定・通知する
  • 防犯カメラの保存期間を設定する
  • 個人情報の漏洩を防ぐ
  • 問い合わせ先を明記する

▼防犯カメラを設置する際に注意すべき法律についてはこちら
防犯カメラ・監視カメラの映像は個人情報にあたる?設置時の注意点を解説
防犯カメラ設置時に気をつけたい法律とは?プライバシーに配慮しよう

注意点3.死角がないように設置する

防犯カメラの常時録画でも、 死角があると効果的な監視ができません。 そのため、監視対象エリアと防犯カメラの位置関係を慎重に確認し、死角を最小限に抑える設置場所を選ぶことが重要です。

死角になりやすいのは、以下のような場所です。

  • 防犯カメラの真下
  • 防犯カメラに近すぎる場所
  • 大きな物の影

もし、死角になりそうな場合は、台数を増やす、死角ができにくいカメラへ差し替えるなどして対策しましょう。

例えば、PTZカメラやドーム型の防犯カメラは撮影範囲が広いため、死角ができにくいといわれています。

▼ドーム型防犯カメラの見え方についてはこちら
ドーム型防犯カメラの3つの見え方とは?設置する際のコツも解説

常時録画できる屋外用の防犯カメラを設置しよう

本記事では、屋外で常時録画できる防犯カメラについて解説しました。屋外での常時録画には、設置場所に適したカメラの選択が重要です。

カメラ選びの主なポイントは次の通りです。

  1. カメラ本体の耐久性は高いか
  2. 常時録画に適した保存方法か
  3. 赤外線機能や遠隔監視機能はあるか
  4. 設置場所に適した電源の取り方か
  5. モバイル通信に対応しているか
  6. 簡単に設置できるか

なお、常時録画する際は、以下のような点に注意しましょう。

  • 撮影データが上書きされないようにする
  • プライバシーに配慮をする
  • 死角がないように設置する

常時録画に適した屋外用の防犯カメラを設置する際は、カメラの選び方や注意点を理解し、自身に合ったカメラを選択してください。

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