コンビニの駐車場に防犯カメラを設置すべき3つの理由や選び方、注意点を解説

「駐車場のゴミがなくならない」「当て逃げされたけど犯人が特定できない」などコンビニのオーナーや店長であれば、一度はこうした駐車場のトラブルに頭を悩ませたことがあるのではないでしょうか。
本記事では、コンビニの駐車場でトラブルが起こりやすい理由から、防犯カメラを設置するメリット、具体的な設置場所まで解説します。

コンビニの駐車場に防犯カメラを設置するなら、株式会社MIYOSHIのカンタン監視カメラ「G-cam(ジーカム)」がおすすめです。1台で360°撮影できるため死角が少なく、カメラ台数を抑えた運用が可能です。さらに、SIM内蔵で面倒なネットワーク設定が要らず、届いてすぐに監視を始められます。

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コンビニの駐車場に防犯カメラを設置するべき3つの理由

コンビニの駐車場で起こりがちなトラブルを防ぐために、防犯カメラの設置は効果的です。映像を撮影するだけでなく、利用者のマナー向上や事故・犯罪の抑止にも効果を発揮し、地域から信頼される店舗づくりにつながる重要な対策です。
本章では、防犯カメラを設置するべき理由を、3つの観点から解説します。

  1. 無断駐車・長時間駐車を防ぐ
  2. 万が一のトラブルでも確実な証拠を残せる
  3. 迷惑行為の防止と地域の安全性向上につながる

それぞれのトラブルに防犯カメラがどう役立つのか、確認しながら読み進めてみてください。

理由1. 無断駐車・長時間駐車を防ぐ

防犯カメラを設置する効果の一つは、無断駐車や長時間駐車の抑止です。カメラが常に録画しているという事実が心理的な圧力となり、「見られている場所では停めにくい」と感じさせることで、無断駐車などの不正利用を防ぎます。

コンビニの駐車場は来店目的以外の利用が多く、近隣施設の利用者による無断駐車や、深夜のアイドリング駐車などが店舗運営の妨げになることがあります。こうした行為を減らすためには、下記のように、「監視されている」と認識させる環境づくりが有効です。

抑止効果のポイント具体的な内容
心理的なプレッシャーカメラの存在そのものが、不適切な利用をためらわせる警告になる
犯行ターゲットからの回避無断・長時間駐車に及ぶにはリスクが高い場所だと認識させ、ターゲットになる可能性を減らす
ステッカーによるプラスの効果「防犯カメラ作動中」のステッカーを目立つ場所に貼り、カメラの存在をよりアピールして抑止効果を高める

カメラ映像があることで、「何時に、どのような車が、どれくらい停まっていたか」を把握できます。また、店舗側で注意喚起を行う際にも具体的な根拠が得られるため、トラブル防止と管理効率の向上の両面で役立ちます

理由2. 万が一のトラブルでも確実な証拠を残せる

どれだけ対策をしても、残念ながらトラブルの発生を100%防ぐことはできません。しかし、防犯カメラがあれば、万が一の際に何が起きたのかを証明する客観的な証拠になります。

例えば、当て逃げ事故の加害車両のナンバーや利用者同士のトラブルの一部始終を映像で記録すれば、その後の警察への届け出や保険会社への説明もスムーズです。防犯カメラの記録性能がどのように役立つのかを、下記にまとめました。

記録性能のポイント具体的な内容
客観的な事実の証明当事者の記憶や証言に頼らず、映像という客観的な証拠で状況を説明できる
警察の捜査への貢献犯人や車の特徴など、捜査に不可欠な情報を提供し、事件の早期解決につながる
保険手続きの円滑化事故状況が明確になるため、保険会社への報告や手続きがスムーズに進む

問題を迅速に解決するためにも、映像での記録は有効です。

理由3. 迷惑行為の防止と地域の安全性向上につながる

コンビニの駐車場では、夜間のたむろ行為・ゴミの不法投棄・落書き・器物破損など、営業や近隣環境に悪影響を与える迷惑行為が起こることがあります。
防犯カメラを設置すれば、迷惑行為を未然に防ぎやすくなるだけでなく、地域との良好な関係維持にも効果が期待できます

環境改善のポイント具体的な内容
顧客満足度の向上犯罪やトラブルの少ない安全な場所という信頼感が、利用者のリピートにつながる
従業員の安心に貢献従業員の労働環境に対する不安を解消し、安心して働ける職場にしていこうとする店側の努力が伝わる
地域からの信頼安全対策に取り組む姿勢が、店舗のイメージアップにつながり、地域社会からの信頼を高める

従業員の不安をゼロにできるわけではありませんが、不審者やトラブルへの不安が軽減されれば、離職防止にも一定の効果が期待できます。

下記の記事では、防犯カメラのマーケティング施策としての活用例も解説しています。気になる方は、併せてご覧ください。

コンビニの駐車場でトラブルが起こる5つの背景

警察庁が2025年3月に発表した報告書によると、2024年の自動車盗難などの発生場所では、「一般住宅」に次いで「駐車場」が多く、全体の約27%を占めていました。

コンビニの駐車場も含め、依然として駐車場でのトラブルが発生していることがわかります。

【自動車盗難等の発生場所】
・一般住宅(住宅敷地内):42.9%
・駐車場・駐輪場:27.0%
・道路上:21.0%
・その他:9.1%

参考:自動車盗難等の発生状況等について|警察庁

ではなぜ、駐車場でトラブルが多いのでしょうか。本章ではコンビニ特有の環境や利用状況による5つの背景をみていきます。

  1. 24時間365日不特定多数の人が出入りしやすい
  2. 車が頻繁に出入りしやすい
  3. 油断が生まれやすい
  4. 照明が届かず死角になりやすい
  5. 目的外の利用が起きやすい

背景1. 24時間365日不特定多数の人が出入りしやすい

コンビニは、24時間365日営業している店舗が多く、時間帯を問わず不特定多数の人が出入りします。
利用者を制限できないため、トラブルの原因となる人が紛れ込むおそれも少なくありません。さらに、深夜から早朝にかけてはスタッフの数が減り、駐車場にまで目が届かずトラブルが起こっても気付きにくい状況です。

背景2. 車が頻繁に出入りしやすい

「ちょっと飲み物を買うだけ」「ATMでお金をおろすだけ」といった短時間の滞在は、コンビニ利用者の特徴です。人だけでなく車の出入りも頻繁で、駐車場内は慌ただしくなりがちです。朝の出勤時など急いでいるドライバーが多い場合、周囲の確認が疎かになり、発進時の思いがけない衝突や接触事故などのトラブルも起こりやすくなります。

警察庁の「令和5年中の交通事故の発生状況」によると、駐車場等の事故14,865件のうち車両相互事故が61.1%と最も多く発生していました。駐車場では車同士の事故が多いことが、この結果からもみてとれます。

参考:令和5年中の交通事故の発生状況|警察庁

背景3. 油断が生まれやすい

「どうせ5分くらいだから」という気の緩みも、トラブルの引き金になります。「すぐに戻る」という気持ちからドアを施錠しなかったり、助手席に鞄やスマートフォンを置いたまま車を離れてしまうケースが少なくありません。

ほんの少しの油断が、車上荒らしの格好のターゲットとなり、短時間で貴重品を盗まれる被害につながります。

背景4. 照明が届かず死角ができやすい

夜間、店舗が明るくても駐車場の隅や建物の影は暗い死角になりがちです。死角は人目につきにくいため、車上荒らしや当て逃げといった犯罪のほか、ゴミの不法投棄などの迷惑行為につながりやすくなります。

背景5. 目的外の利用が起きやすい

誰でも気軽に立ち寄れるコンビニの利便性は、場合によっては裏目に出ることがあります。例えば、買い物目的ではない人が家庭ゴミを捨てたり、長時間にわたって無断駐車をしたりする行為です。目的外の利用は、他の利用者の迷惑になるだけでなく、店舗のイメージダウンにもつながりかねません。

コンビニの駐車場に設置する防犯カメラの選び方

防犯カメラを最大限活用するためには、設置する環境や目的に合った機種を選ぶことが大切です。しかし、防犯カメラに詳しくない人にとって、多くの製品の中から最適なものを見つけるのは簡単なことではありません。

そこで本章では、コンビニの駐車場に設置する防犯カメラを選ぶ際に、チェックしてほしい5つのポイントをまとめました。

  1. 夜間撮影の鮮明さ
  2. 屋外設置に対応できる耐久性
  3. 設置場所に合わせた画角と撮影範囲
  4. 録画データの保存と確認のしやすさ
  5. 設置や運用にかかる全体的なコスト

目的に応じて「どの機能を優先すべきか」を意識しながら読み進めてみてください。

選び方1. 夜間撮影の鮮明さ

コンビニの駐車場では、人や車の出入りが少ない夜間も撮影することから、暗い場所でもはっきりと撮影できる性能が不可欠です。

機能や性能詳細
画素数・車のナンバーや人物を識別するため200万画素(フルHD)以上を推奨
赤外線・肉眼では見えない赤外線を照射し、真っ暗な場所でも白黒映像で撮影できる
・照射距離が長いほど遠くまでの監視が可能
低照度撮影・街灯などわずかな光があれば、夜間でもカラーで撮影できる機能
・夜間でもカラー映像で撮影したい場合

カメラの画素数と、暗闇でも撮影できる機能をチェックしましょう。

選び方2. 屋外設置に対応できる耐久性

駐車場に設置する防犯カメラは、雨風や砂埃、夏の高温や冬の低温など、常に過酷な環境にさらされています。天候の変化や外部からの影響で故障しないよう、耐久性の高いモデルを選ぶのがおすすめです。

機能や性能詳細
防塵・防水・屋外の雨風や砂埃に耐えられる耐久性が必要
・IP66以上の製品を選ぶと安心
(IP66:粉塵が内部に一切入らず、台風のような激しい風雨にも耐えられる防塵・防水性能のこと)
動作温度・寒冷地などでは、どのくらいの温度環境で正常に動作するかをスペック表で確認

コンビニの駐車場は、屋外の厳しい環境でも故障しにくい耐久性が求められます。

選び方3. 設置場所に合わせた画角と撮影範囲

コンビニの駐車場といっても、駐車場全体を広く見渡したいのか、ゴミ置き場など特定の場所を重点的に監視したいのかといった目的によって、選ぶべきカメラの画角(撮影できる範囲)が変わってきます。事前に「どこを」「どのような目的で」撮影したいのかを明確にし、目的に合致した画角とズーム機能を持つモデルを選択しましょう。

機能や性能詳細
広角レンズ・広い範囲を一度に見渡せるため駐車場全体の状況把握におすすめ
・遠くのものが小さく映り細部の確認には不向きな場合がある点に注意
ズーム・屋外のゴミ捨て場など、撮影範囲を絞って拡大し確認したい場合
・車のナンバーや人物の顔などを大きく撮影して確認したい場合に必要

どこをどのように撮影したいのかを事前に明確にしておくことで、設置台数の最適化やコスト削減にもつながります。

選び方4. 録画データの保存と確認のしやすさ

トラブルは、発生直後だけでなく数日経ってから発覚することもあります。そのため、録画データをある程度の期間保存しておくようにしましょう。

機能や性能詳細
保存期間・最低1週間、推奨は1ヵ月程度
録画方法・HDDレコーダーでのローカル保存
・インターネット経由で保存するクラウド保存
遠隔監視・遠隔操作でズームや画角を調整すれば、いつでもどこでも見たい範囲の確認が可能
・店舗に行かずスマートフォンやPCで現場の状況を確認

ただし、保存期間が長くなるほど大容量の記録媒体(HDD)が必要になり、コストも上がる傾向です。
また、保存方法や期間だけでなく、確認のしやすさ(いざというときに見たい映像をすぐ確認できるかどうか)もチェックしておくと安心です。

下記の記事では保存期間について詳しく解説しているので、併せて参考にご覧ください。

選び方5. 設置や運用にかかる全体的なコスト

防犯カメラを導入する際は、カメラ本体の価格だけでなく、設置するための配線工事などの費用がかかることがあります。初期費用と運用費用を合わせ、全体のコストで比較検討するようにしましょう。

項目詳細
初期費用・防犯カメラやレコーダーなどの機器代
・業者に依頼する場合の設置工事や配線工事の費用
運用費用・クラウドで保存する場合の利用料
・毎月の電気代

初期費用を抑えたいなら、株式会社MIYOSHIのカンタン監視カメラ「G-cam」がおすすめです。
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工事現場のような過酷な屋外環境でも安心の防塵防水設計のため、コンビニの駐車場にも適しています。1週間の無料レンタルも実施中で、設置する場所の電波状況や使い勝手を確かめられ、防犯カメラの導入が初めてというケースにもおすすめです。

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【場所別】防犯カメラの効果的な設置場所と注意点

高性能な防犯カメラを選んでも、設置場所に合う機能を搭載していなければ、効果は半減してしまいます。どこで何が起こりうるかを想定しつつ、その目的に合わせた場所に設置しましょう。

本章では、コンビニの駐車場における4つの主な監視エリアと、それぞれ設置する際の注意点を表にまとめました。

設置場所設置の目的設置する際のコツ・注意点
駐車場の出入り口
・車路の両脇にある柱
・高いポールなど
車両のナンバープレートやドライバーの特徴を記録する・車の正面や背面をとらえられる高さ、角度に設置する
・夜間は赤外線の反射などによる白飛びがないよう角度を調整する
駐車場全体を見渡せる場所
・駐車場内の高いポール
・屋根付きスペースの天井
・店舗屋上の隅など
・接触事故や当て逃げ、車上荒らしなどの一部始終を記録する
・広範囲の監視で死角をなくし、犯罪の抑止効果を高める
・広範囲を撮影することで、少ない台数で効率的に監視できる
・柱や看板、植木などの障害物で死角ができないか確認する
ゴミ捨て場
・ゴミ収集場所の壁面
・天井付近の軒下
(※屋外にゴミ箱を設置している場合)
・家庭ゴミの不法投棄やポイ捨てなどの迷惑行為をピンポイントで記録する・対象エリアを確実に撮影できる画角のカメラを選ぶ
・「防犯カメラ作動中」のステッカーを掲示し、心理面でも迷惑行為を予防する
店舗の出入り口付近
・出入り口の軒下
・扉の真上や壁面
・来店・退店する人物の顔や服装を明確に記録する
・万引き犯の特定や不審者の入店を警戒する
・逆光にならない位置に設置する
・ステッカーや看板を掲示し、監視していることを告知する

コンビニの駐車場に防犯カメラを設置する場合、外から見えやすく破壊や盗難を防げるように、手の届かない高所かつ視界を遮らない場所がおすすめです。

ただし、周辺の住宅や歩行者など不要な場所が映り込むとプライバシー侵害につながるおそれがあるため、角度や向きには注意が必要です。防犯カメラ設置時のプライバシー配慮については、下記の記事で詳しく解説しています。併せてチェックしてみてください。

コンビニの駐車場におすすめのカンタン監視カメラ「G-cam」

コンビニの駐車場では、広範囲で暗闇でも鮮明な映像が撮影できる「G-cam」がおすすめです。

【G-camがコンビニ駐車場におすすめの理由】
・モバイルSIMと設定済みルーター内蔵で、面倒なネットワーク設定が不要
・ベルトで固定しコンセントに差し込むだけで監視がスタート
・360°の広範囲撮影で、少ない台数での監視が可能
・IP66相当の防塵防水設計で、屋外の過酷な環境でも安心
・スマートフォンやPCでいつでもどこでも映像を確認でき、複数店舗の映像管理にも便利

夜間は自動で赤外線に切り替わり、最大50mの赤外線照射で鮮明な映像を記録できます。

▲G-camで夜間に撮影した映像

さらにG-camは光学4倍ズーム搭載で、当て逃げした車のナンバープレート・車種・人物の服装や特徴などを拡大し、犯人特定の手がかりになる証拠としても活用できます。

▲G-camの4倍ズーム

下記のバナーより資料をダウンロードしていただいた方に、デモ映像が確認できるURLをご案内しますので、ぜひチェックしてみてください。

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コンビニの駐車場に防犯カメラを設置した際の運用にまつわるQ&A

最後に、コンビニの駐車場に防犯カメラを設置した場合の運用に関する質問と回答を3つ紹介します。

  1. 音声も録音すべき?
  2. 警察から映像の提供を求められたら?
  3. 利用者から「映像を見せてほしい」と言われたら?

気になるものからチェックしてみてください。

Q1. 音声も録音すべき?

駐車場に設置する防犯カメラにおいて、音声録音は必須ではありません

レジでのやり取りの記録として音声も録音することがありますが、駐車場で想定されるトラブルの証拠としては、鮮明な映像があれば十分なケースも多いのが現状です。会話の内容はプライベートな情報なため、個人情報保護や盗聴規制など法的な制約がともなう場合があります。

参考:防犯カメラと個人情報保護法の取扱い|公益社団法人日本防犯設備協会

Q2. 警察から映像の提供を求められたら?

捜査関係事項照会書の提示があれば、協力することを検討しましょう。

近年、警察官を装った詐欺被害も発生しているため、警察官と言われたからすぐ見せるのではなく、捜査関係事項照会書という正式な書類を持っているかどうかも含めて判断します。

Q3. 利用者から「映像を見せてほしい」と言われたら?

プライバシー保護のため、原則として個人の判断で見せるのは控えましょう

映像には、加害者だけでなく、事件とは無関係の第三者の車両ナンバーや顔なども映り込んでいます。「車をぶつけられたかもしれないから、映像を見せてほしい」と利用者から直接言われた場合でも、個人情報保護の観点から見せることはできません。

まずは警察に届け出るように伝え、警察を通じて対応するのが安全です。

下記の記事では、コンビニに限らず一般的な駐車場やコインパーキングについての防犯対策も解説しています。興味のある方は、併せてご覧ください。


コンビニの駐車場に防犯カメラを設置して安心の環境をめざそう

コンビニの駐車場は、昼夜を問わず不特定多数の人が利用できる便利さから、ゴミの不法投棄・無断駐車・当て逃げ・利用者同士のトラブルといったさまざまなトラブルが起こりやすい環境です。

こうしたトラブルを防ぐために、防犯カメラの設置は有効な対策の一つです。「本当にうちの駐車場で使えるか」「操作は簡単か」といった不安をお持ちなら、株式会社MIYOSHIがレンタルを実施しているカンタン監視カメラ「G-cam」がおすすめです。

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