【現場・イベント向け】コンセントがない場所で電源を確保する5つの方法!

コンセントのない場所で、防犯カメラや各種機器を使いたいとお悩みではありませんか?建設現場・イベント会場・農地など、電気工事が難しい屋外環境でも、電源を確保する方法はいくつかあります。

今回は、コンセントがない場所で電源を確保する5つの方法をご紹介し、利用シーン別のおすすめの選び方もあわせて解説します。

コンセントがない場所でも最大約1週間稼働できる「ソラセル」

電源が確保できない場所で機器を稼働させるなら、ソーラーバッテリー「ソラセル」をご検討ください。フル充電状態であれば、日照がない環境でも最大約1週間の稼働が可能です。

防犯カメラのほか、水位計やLED投光器など幅広い機器への給電に対応しており、月39,800円〜のレンタルプランもご用意しています。建設現場やイベント会場など、電源確保が難しい現場への導入事例も豊富です。

コンセントがない場所(屋外)で電源を確保する方法

コンセントがない屋外環境で電源を確保する方法は主に5つあります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを確認して、現場に合った方法を選びましょう。

ソーラーバッテリー

ソーラーバッテリーとは、太陽光パネルで発電した電力を内蔵バッテリーに蓄電し、機器に電力を供給するシステムです。配線工事が不要で、日光が届く場所ならどこでも設置できます。

■メリット
・電力供給が安定している
・過酷な屋外環境に耐えられる
・比較的簡単に設置・運用できる

■デメリット
・発電量が天候(日照条件)に左右される
・重量・設置スペースが必要になる

なお、「ソラセル」はフル充電状態で日照なしでも最大約1週間稼働できるため、悪天候が続く環境でも安定した運用が可能です。静音でクリーンな電源であることも魅力です。

月額レンタルプランを活用することで、初期コストを抑えて導入できますので、気になる方は以下から資料をご覧ください。

ポータブル電源

ポータブル電源とは、大容量のバッテリーを内蔵した持ち運び可能な電源装置です。コンセントのない場所でも、充電しておくことで各種機器に電力を供給できます。

■メリット
・持ち運びができるため、移動しながら使える
・電源工事が不要で、すぐに使い始められる
・AC・DC・USBなど多様な出力口に対応したモデルが多い

■デメリット
・バッテリー容量によって使用時間に限りがある
・定期的な充電・交換の手間がかかる

数日〜数週間程度の短期利用に適しており、建設現場やイベント会場での一時的な電源として活躍します。ソーラーバッテリーと組み合わせることで、充電しながら長期運用することも可能です。

発電機

発電機とは、エンジン(ガソリン・ガス・ディーゼルなど)を動力源として電力を生成する装置です。大きな電力が必要な現場でも、安定して電力を供給できます。

■メリット
・大容量の電力を長時間安定して供給できる
・燃料さえあれば天候に関係なく使用できる

■デメリット
・燃料コストが継続的にかかる
・騒音や排気ガスが発生するため、設置場所を選ぶ
・定期的なメンテナンスが必要

電力需要が大きい建設現場や、長期にわたる工事での使用に適しています。近隣への騒音・排気ガスへの配慮も忘れずに行いましょう。

仮設電気

仮設電気とは、電力会社に申請して工事期間中などに一時的に電力を引き込む方法です。本格的な電力インフラを仮設置することで、安定した電源を確保できます。

■メリット
・安定した電力を長期にわたって確保できる
・複数の機器を同時に使用しやすい

■デメリット
・申請・引き込み工事の手間と費用がかかる
・撤去時にも別途費用が発生する

大規模な建設工事や長期間の現場運用に向いていますが、短期のイベントや小規模な用途には不向きです。

PoE給電

PoE(Power over Ethernet)給電とは、LANケーブル1本でデータ通信と電力供給を同時に行う技術です。コンセントが届かない場所でも、LANケーブルを引ける環境であれば機器への給電が可能です。

■メリット
・LANケーブル1本で配線をシンプルにまとめられる
・電源コンセントの追加工事が不要

■デメリット
・LANケーブルを引ける環境に限定される
・供給できる電力に上限があり、対応機器が限られる

施設内でネットワーク環境が整っており、コンセントまでの距離が問題になる場面でよく活用されます。

▼PoE給電について詳しく知りたい方はこちら
PoE給電防犯カメラのメリット・デメリットは?向いているケースも解説

【補足】バッテリー内蔵機器にするのもひとつの手

電源確保の方法を検討するとともに、はじめからバッテリーを内蔵した機器を選ぶという選択肢もあります。電源コードが不要なため、設置場所の自由度が大幅に高まります。

ソーラーバッテリーやポータブル電源と組み合わせて運用するケースも多く、より長期間・安定した稼働が実現します。例えば、建設・工事現場向け防犯カメラ「G-cam」は「ソラセル」との組み合わせで、日照なしでも約1週間の稼働が可能です。

イベント・警備業務やマラソン大会など、電源確保が難しい多様な現場での導入実績があります。

▶ イベント・警備業務のG-cam + ソラセル活用事例

▶ イベント(マラソン大会)のG-cam + ソラセル事例

【利用シーン別】最適な電源確保の方法は?

状況に応じた最適な電源確保の方法を選べるよう、利用シーン別に整理しました。

インフラがほとんどない場所で長期的に電力確保する場合

山間部や土木現場などインフラが整備されておらず、人の往来も少ない場所では、ソーラーバッテリーが最適です。

一度設置すれば自律的に稼働し続けるため、定期的な管理の手間を最小限に抑えられます。長期にわたる監視や機器運用に向いています。

工事現場・イベント会場など短期的に必要な場合

数日〜数週間程度の一時的な設置で、人が定期的に訪れる場所では、バッテリー内蔵機器やポータブル電源が現実的な方法です。

必要な期間だけ使用でき、撤収も容易なため、機動性が求められる現場に適しています。

建物・施設の敷地内だがコンセントが届かない場合

母屋や管理棟が近くにあるものの、駐車場の端や農地といった場所では、PoE給電またはソーラーバッテリーが候補となります。

LANケーブルを引ける環境であればPoE給電が効率的で、配線が難しい場合はソーラーバッテリーが適しています。

まとめ

コンセントがない場所での電源確保には、ソーラーバッテリー・ポータブル電源・発電機・仮設電気・PoE給電という方法があります。それぞれに特徴があり、利用シーンや設置環境、必要な電力量によって最適な選択肢は異なります。

まずは現場の状況・使用期間・必要な電力量を整理した上で、最適な方法を選びましょう。

防犯カメラの電源確保にお悩みの方は、ソーラーバッテリー「ソラセル」の導入をご検討ください。「G-cam」と組み合わせて省配線・長期稼働を実現できます。

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