SPECIAL

2021年4月06日

暗いところでも撮影できる防犯カメラ・監視カメラには、「暗視カメラ」と「赤外線カメラ」の2種類があります。建設現場や工事現場では、夜間のセキュリティ対策として防犯カメラの設置が不可欠ですが、条件に合わないものを設置すると防犯効果を十分に発揮することができなくなります。

そこで今回は、暗視カメラと赤外線カメラの違いについて紹介します。

暗視カメラとは?赤外線カメラとの違い


まずは、暗視カメラと赤外線カメラは何が違うのか、それぞれの仕組みや特徴を理解していきましょう。


暗視カメラとは


暗視カメラとは、光の届きにくい暗い場所でも撮影することができるカメラのことを指しています。暗視カメラには暗視補正という機能があるため、少し明かりのある薄暗い場所であれば、鮮明なカラー撮影することができます。 しかし、暗視カメラの暗視補正機能は、光がないと利用することができません。つまり、暗視カメラは、外灯などのない完全な暗闇状態では撮影することができないというデメリットがあります。


赤外線カメラとは


赤外線カメラとは、人の目で感知できない赤外線を利用して撮影するカメラのことで、赤外線を発するLEDライトによって、光が全くない暗闇でも撮影することができるというメリットがあります。 ただし、赤外線カメラで撮影された映像は、一般的に白黒です。最近ではカラー映像を映せるものも増えていますが、まだまだカラーで撮影できる赤外線カメラは広く普及していません。 また、赤外線カメラについたLEDライトには寿命があることから定期的な交換が必要です。


暗視カメラと赤外線カメラ、どちらを選ぶべき?


暗視カメラと赤外線カメラは、暗いところで撮影ができるという点では共通しているものの、それぞれ仕組みが異なることから、適した設置場所は異なります。 暗視カメラの場合、暗視補正機能によって暗い場所でも撮影ができ、豆電球程度の明かりがあれば鮮明な撮影をすることができるカメラですが、光がまったくない場所では撮影することはできません。 そのため、暗視カメラの利用シーンとしては、駐車場の監視や子ども・ペットの夜間見守りなど、薄暗い明かりのある場所で用いられるケースが多くなっています。 一方、赤外線カメラは完全な暗闇でも撮影することができるカメラで、全く光の当たらない倉庫内や外灯のない場所でも監視することが可能です。そのため、建設現場や工事現場など、夜間は無人で完全な暗闇となる現場の監視には、暗闇でも鮮明な映像を撮影できる赤外線カメラがおすすめです。


工事現場・建設現場の夜間監視には赤外線カメラがおすすめ


建設現場や工事現場の場合、場所によっては周囲に外灯のないことも珍しくはなく、夜間は無人になることも多いことから、赤外線カメラで夜間監視を行うことをおすすめします。 カンタン監視カメラG-camには、周りの光を感知して自動的に赤外線モードに切り替える機能がついており、夜間の映像も撮影することができます。 また、G-cam01およびG-cam02cでは赤外線照射が20mであるのに対し、最新型のG-cam02では最大50mの赤外線照射で暗闇でも監視することが可能です。現場によって必要な赤外線照射距離は異なりますが、できるだけ長距離・広範囲の監視をしたいという場合には最新型のG-cam02がおすすめです。


最後に


夜間監視が不可欠な建設現場や工事現場などの24時間監視には、赤外線機能付きのカンタン監視カメラG-camがおすすめです。G-camにはSIM通信が内蔵されているため、インターネットを利用するためのインターネット配線工事やWi-Fi環境の構築も必要なく、面倒なネットワーク設定も不要で、取り付けも簡単にできるため、届いた日から監視カメラを利用することができます。 夜間監視に赤外線機能付きのカメラを検討している方は、ぜひG-camにご相談ください。