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2021年6月23日

倉庫のセキュリティ対策には、監視カメラの活用がおすすめです。

そこで今回は、倉庫でセキュリティ対策が必要な場所や、おすすめの監視カメラについて紹介します。

倉庫でセキュリティ対策が必要な場所は?


まずは、倉庫のセキュリティ対策として監視カメラの設置が必要な場所を紹介します。


出入口


倉庫の出入り口は、従業員に紛れ込んで不審者が侵入するリスクが高い場所です。不審者の侵入を防ぐためには、監視カメラやセキュリティカードによる入退場の履歴管理など、セキュリティ対策を徹底的に行う必要があります。


倉庫内


倉庫内に不審者が侵入してしまった場合、倉庫内のセキュリティ対策を万全にしておかなければ盗難被害に遭うリスクが高まります。また、倉庫内の作業場などでは、事故の発生防止や原因究明のための安全対策が求められるため、監視カメラを設置して作業の様子を監視するのもおすすめです。


事務所


従業員の個人情報や勤怠情報など、外部への漏洩を防ぐべき機密情報が溢れている事務所も、セキュリティ対策が必要です。内部不正のリスクが高いエリアなので、従業員向けのセキュリティ対策も徹底しておきましょう。


サーバールーム


事務所と同じく機密情報の漏洩リスクが潜むサーバールームも、セキュリティ対策が必要な場所です。サーバールームの出入口に監視カメラを設置し、限られた人しか入室できないようにするなど、セキュリティ対策を強化しましょう。


駐車場


外部車両の出入りが多い駐車場も、不審車両の侵入を防ぐためのセキュリティ対策が必要なエリアです。敷地内へ不審な車を立ち入らせないためにも、駐車場の出入り口にはナンバープレートがはっきりと映る監視カメラを設置すると良いでしょう。


倉庫のセキュリティ対策にもおすすめ!監視カメラG-camの特徴


続いては、倉庫のセキュリティ対策におすすめしたい、監視カメラG-camの魅力について紹介します。


IP66相当の防塵防水機能搭載


G-camは、全機種にIP66相当の防塵防水機能が備わっています。全天候対応で屋外設置にも適しているため、敷地内への不審車両の侵入を防ぐための駐車場のセキュリティ対策にもおすすめです。


光学5倍ズームでしっかり描写


G-camには離れた対象を大きく映し出せる光学5倍ズーム機能が搭載されているため、車のナンバープレートや不審者の顔など映し出したい情報を逃しません。そのため、倉庫のセキュリティ対策として設置する監視カメラとして最適です。


撮影範囲が広い PTZカメラ内蔵


広い倉庫内を隈なく撮影するためには、撮影範囲いが広いカメラを選ぶ必要があります。G-camは、全機種に横回転最大355°、縦回転最大120°のPTZカメラを内蔵しています。真下や真後ろまでしっかり撮影ができるため死角が少なく、徹底したセキュリティ対策が可能です。


初期費用0円でコスト削減


G-camは、初期費用0円で利用できるレンタル専用カメラです。月額費用9,800円〜のみの負担で監視がスタートできるため、複数箇所に設置が必要な倉庫のセキュリティ対策にも役立つでしょう。


電源1つで簡単に設置が可能


G-camには、モバイルSIMと設定済みルータが内蔵されており、電源につなげていただくだけで届いたその日からセキュリティ対策をスタートしていただけます。そのため、「複数箇所に設置するのは面倒だ」「設置に時間がかかりそう」という心配は必要はりません。 倉庫のセキュリティ対策として監視カメラを設置するなら、カンタン監視カメラG-camがおすすめです。G-camの詳しい機能や月額費用につきましては、ぜひお気軽にお問い合わせください。